おすすめの本
図書館のひとがみんなのためにえらんだ、おもしろい本だよ。
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自分の学年をクリックしてね。2023年07月14日更新
まえのおすすめの本をけんさくする
どうしよう
浜田 桂子/作
理論社
2022
毎日生まれる新しい「どうしよう」。ぼくがどうしようって思った時に、いろいろなぼくがどんどん出てくる。強気なぼく、弱気なぼく、いじわるなぼく、やさしいぼく、たくさんのぼくが頭の中で大さわぎ!いったいどれが本当のぼくなの?自分の気持ちと向き合う、そのしゅん間をえがいた絵本。
1まいのがようし
長坂 真護/作
あかね書房
2022
アフリカのある村では、1日働くと約20円もらえます。村にやってきた画家から、絵かきになりたければ、20円で絵をかく方法を教えようと言われた3人の子ども達。20円でアメを買うか、絵のかき方を教わるか、それぞれの選たくをした3人の未来は…。
飛べ! 遺伝子を超えて
森川 成美/作
森川 泉/絵
国土社
2021
親の言う通りに生活している紗矢と、親と私はちがう人間だ、と自由に生きる亜麻里はまるで正反対。でも、親の考え方にしばられているのは同じでした。本当にしたいことは何か。二人は自分の気持ちと向き合います。
ミッドナイトギャングの世界へようこそ
デイヴィッド・ウォリアムズ/作
三辺 律子/訳 、平澤 朋子/絵
小学館
2020
けがをして病院に入院したトム。ある日、同じ病室の子どもたちが、夜になると出かけていく事に気がついた。自分たちはミッドナイトギャングで、「子どものゆめをかなえる」のが目的だと教えられたトムは、ギャングの仲間になることに。真夜中の病院で子どもたちのぼうけん物語がはじまる!
だれよりも速く走る義足の研究(みんなの研究)
遠藤 謙/著
偕成社
2022
めざすは人類最速のぎ足アスリート!ぎ足のこれまでのあゆみや種類を、エンジニアである作者の研究を通して学んでみよう。ぎ足は失ってしまった足をおぎなうだけのものではなく、「こんなことがしてみたい」というゆめをかたちにできるもの。身体の未来をそうぞうして、新しい希望をさがしてみよう。
こうしてヒトになった -人類のおどろくべき進化の旅-
マイケル・ブライト/作
ハンナ・ベイリー/絵 、堀江 里美/訳
化学同人
2020
わたしたち「ヒト」はどうやってヒトになったのでしょうか。さかのぼって考えてみましょう!木の上のくらしから地面におりて、直立二足歩行をするようになり、道具や言葉を使うようになりました。そしてこれからのヒトの未来はどう変わる?
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