このページの先頭です 書籍へ移動 末尾メニューへ移動


よいっしょ ー良書ー  WEB版2018年 更新日 2018年07月14日
バックナンバー検索


●友情●
『カウントダウン』 山本 文緒/著 KADOKAWA(角川文庫)
夢は漫才師。見た目がイケてる美男子の梅太郎と平凡で地味な小春。だけど学校で一番面白くて笑いが取れる自信がある。
ある日2人は漫才コンテストに出ることに。会場は爆笑の嵐で絶対優勝できると思っていたのに…。
リアルな高校男子の青春と甘くせつない恋もあり。でも友情だけは何があっても壊れない。そんな2人から目が離せない!

●友情●
『ヒーロー!』 白岩 玄/著 河出書房新社
隣のクラスのあまり親しくない人から「いじめをなくす為にヒーローショーをやりたいから力を貸して欲しい」って言われたらどうする?ギャグじゃなくって真面目に。
演劇部の鈴は新島から声をかけられる。なんで私に声をかけたの?そんなこと本当に出来ると思ってるの?ヒーロー好き男子と演劇少女の友情ストーリー。

●恋愛●
『ハリネズミ乙女、はじめての恋』 令丈 ヒロ子/著 KADOKAWA
関西で人気の芸人一家に生まれた嶋本好花(このか)は、大阪にうまく馴染めず、家族や自分のことを知らない場所、東京で生活をはじめる。しかし、バイトは続かず目標も見えず、世間知らずな自分に落ち込む毎日。
ある日、白いハリネズミと言葉が交わせるようになり、生活が一変する。
臆病者な好花とハリネズミの、恋と成長の物語!

●恋愛●
『放課後の音符(キイノート)』 山田 詠美/著 新潮社(新潮文庫)
もう子どもじゃない。
でも、まだ大人じゃない。
恋というものもよくわからない主人公が、恋をしている友達との時間の中で、少しずつ自分の「心」の成長に気付いていく。
キラキラした時間、あなたにはいつ訪れる?

●部活●
『お人好しの放課後 御出学園帰宅部の冒険』 阿藤 玲/著 東京創元社(創元推理文庫)
御出(おいで)学園の帰宅部には、正式な部活動としての規定がある。そのひとつが通学区域での社会奉仕。
帰宅部に所属する7人は、成り行きで地域の皆さんの厄介事や相談を解決するため、日々奮闘する。
まっすぐ帰るために帰宅部に入ったのに、なかなか帰れない。果たして平穏に帰れる日は来るのか?

●部活●
『みつばち高校生 富士見高校養蜂部物語』 森山 あみ/著 リンデン舎
土いじりが好きで、将来の夢は農家のお嫁さん。
そんな女子高生が創部した全国でも数少ない養蜂部。
部員たちは飼育の難しい日本ミツバチと向き合い、生き物を育てる喜びや厳しさ、そして多くの人々の優しさに出会う。
ミツバチとともに成長していく高校生たちの汗と涙が熱い!

●家族●
『ロボット・イン・ザ・ガーデン』 デボラ・インストール/著 松原 葉子/訳 小学館(小学館文庫)
なにをやってもうまくいかない、そんなとき庭に現れたのはロボットだった!
タングと名乗るそのロボットに何かを感じたベンは、彼を持ち主へ返す旅に出る。
日常にロボットが溶け込む近未来の、冴えない男とポンコツロボットの絆の物語。

●家族●
『鶏小説集』 坂木 司/著 KADOKAWA
家族なのに。いや家族だから?
父を、母を、妹を受け入れられない複雑な気持ち。
自分の家族がイヤだから、友達と入れ替わってみたけれど…。
「鶏肉」をモチーフにした5つのストーリー。
登場人物が少しずつリンクしているのも面白い。

●傑作●
『あん』 ドリアン 助川/著 ポプラ社
ある日、どら焼き屋に「働きたい」と現れた老女・徳江。
彼女の作る餡は美味しくどら焼き屋は繁盛するが、突然店を辞めてしまう。
中学生・ワカナと共に住所を訪ねた店主の千太郎は、徳江が昔ある病気だったことを知る。
ひたむきに生きる人々に心揺さぶられる物語。

●傑作●
『ピーナッツと谷川俊太郎の世界 SNOOPY&FRIENDS』 チャールズ・M・シュルツ/著 谷川 俊太郎/著 KADOKAWA
長い間世界中の人々に愛されてきたスヌーピーやチャーリ・ーブラウン。
他にも愉快な仲間たちが登場するマンガ「ピーナッツ」の味わい深い世界を、翻訳者の谷川俊太郎さんの詩とともに、英語と日本語で楽しんでください。

●傑作●
『影 あなたの知らないアンデルセン』 ハンス・クリスチャン・アンデルセン/著 長島 要一/訳 ジョン・シェリー/画 評論社
ある学者が暑い国で影を失くした。
数年後、立派な身なりになった影が学者に会いに来た。
影はどんどん人間らしくなり、学者は次第に影に追いやられていく…。
童話とは違う、背筋が寒くなるようなアンデルセン。

●傑作●
『古都』 川端 康成/著 新潮社(新潮文庫)
生き別れになった双子の姉妹が、ふとしたことで出会う運命と、人間という存在の不思議さ、寂しさを、京言葉や年中行事など京都の風景を折りまぜながら細やかな表現で綴っています。

●世界●
『顔ニモマケズ どんな「見た目」でも幸せになれることを証明した9人の物語』 水野 敬也/著 文響社
顔や外見に症状を持つ当事者9人のインタビュー集。
苦悩と葛藤を経た9人から紡ぎだされる言葉には、悩みとの向き合い方、悩みの捉え方へのヒントが満載です。
自分の見た目に悩む人も、それ以外の悩みを持つ人も、この本から多くの気付きを得られるはずです。

●世界●
『希望をくれた人 パラアスリートの背中を押したプロフェッショナル』 宮崎 恵理/著 協同医書出版社
あの人がいてくれたから頑張れた、そんな存在があなたにはいますか?
パラアスリートにとって希望をもたらした人とは、どんな人たちでしょうか。
この本を読むと選手や競技を観る目が変わります。
東京で開催されるパラリンピックを前に読んで欲しい1 冊。

●世界●
『信じてみたい 幸せを招く世界のしるし』 米澤 敬/著 出口 春菜/画 創元社
毎日、身の回りに起こる様々なこと。
それは幸運を招くしるし?それとも不吉な前兆?
棚から本が落ちたり、うっかり塩をこぼしたり、一見アンラッキーに思えることでも、世界の国々ではラッキー・アイテムになることもあります。
幸せな気分を招く「しるし」を探してみませんか?

●世界●
『知らなかった、ぼくらの戦争』 アーサー・ビナード/編著 小学館
詩人のアーサー・ビナードさんが、日本国内の様々な立場の戦争関係者に話を聞き編集した本です。
アメリカ人であるアーサーさんの視点を通して、日本では、終戦から70年経ってもなお「戦後」という言葉を使っている意味に気付かされます。

●未知●
『アイの物語』 山本 弘/著 角川書店(角川文庫)
人類がマシン(ロボット)に支配された世界で美しい女性型アンドロイド「アイビス」に捕まった少年。
アイビスの語る、一見バラバラな七つの物語を聞き終えたとき、現れる真実とは?人とマシンの未来の物語。

●未知●
『スマート キーラン・ウッズの事件簿』 キム・スレイター/著 武富 博子/訳 評論社
キーランは、周りから馬鹿にされるけれど、実は鋭い観察眼と絵の才能を秘めている。
ある日、川に浮いた死体を発見したキーランは、事故だという警察に対し、殺人だと確信する。
殺されたコリンさんに犯人を見つけると約束し、キーランのスマート(賢い)な捜査が始まる!

●未知●
『みんなの少年探偵団』 万城目 学/湊 かなえ/小路 幸也/向井 湘吾/藤谷 治/著 ポプラ社(ポプラ文庫)
少年探偵団、明智小五郎、怪人二十面相…。
一度は耳にしたことありますよね。
江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズは、時代を越えて今でもわたしたちを惹きつけます。
人気作家陣のオマージュを、ぜひ原作と共に味わってください。

●未知●
『図書館の魔女 全4巻』 高田 大介/著 講談社(講談社文庫)
史上最古の図書館で、多くの言語と膨大な知識を操り「魔女」と恐れられる、声を待たない少女マツリカ。
隠された使命を持ち、魔女の従者となった少年キリヒト。
苦悩や葛藤、揺れる思い、二人だけの秘密が互いの距離を近づける。そして、国の命運が動くとき二人の思いは…。
重厚なファンタジー。

●探究●
『10分後にうんこが出ます 排泄予知デバイス開発物語』 中西 敦士/著 新潮社
30歳目前でうんこを漏らす経験をした筆者は、文系であるにもかかわらず「オムツのない世界で世界中をハッピーにする」ことをめざして、排泄予知デバイスを開発!
医療・介護・健康面で大きな可能性を秘めたこの研究。うんこって、奥が深い。

●探究●
『君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ あたりまえポエム 』 氏田 雄介/著 カズキヒロ/写真 講談社
「笑ってごらん。きっと、笑顔になるよ。」
あたりまえのことに、それっぽいフレーズと美しい写真を添えると、ロマンチックなポエムになるんです。
勇気が欲しいとき、思い切り泣きたいとき・・・ではなく、息抜きをしたいときにどうぞ。

●探究●
『ビーカーくんとそのなかまたち この形にはワケがある!ゆかいな実験器具図鑑』 うえたに夫婦/著 誠文堂新光社
学校の実験の時によく使っている実験器具のビーカーや試験管。それぞれの形にはワケがある。
ビーカーの目盛りは実はあまり正確ではない?など実験器具を楽しく覚えてみませんか。
理科の授業が面白くなるかも!

●探究●
『撮ってはいけない 知らないとあなたも犯罪者に!?スマホ時代のルールとマナー』 飯野 たから/著 紺野 礼央/監修 自由国民社
スマホで撮った街の風景や友達・家族の写真や動画。
よく撮れたからってなんでもSNSにアップしていないかな?
ルールやマナーを知らないとプライバシー侵害のトラブルになったり、知らない間に犯罪者になってしまうことも!
「知らなかった」になる前に、この本できちんとした知識を身につけよう。

●探究●
『世界は変形菌でいっぱいだ』 増井 真那/著 朝日出版社
10年間変形菌と暮らし、変形菌を「この子」と呼ぶ16歳の増井くんが、変形菌への愛を語り尽くします!
そもそも変形菌てナニ?
その奥深い世界を知ると同時に、情熱を注げる対象に出会えた少年の幸せな日常も覗き見ることができます。

●探究●
『野生動物カメラマン』 岩合 光昭/著 集英社(集英社新書)
今では、「世界ネコ歩き」の写真家として有名ですが、世界を巡り野生動物の写真も撮っています。
愛らしい動物の表情や奇跡的な瞬間の写真。
どうしたらこんな写真が撮れるの?
この本を読めばその理由が分かります。
君の撮る写真も変わるかも。