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日限地蔵尊略縁起等版木

所在地
白金2‐3‐5

所有者
宗教法人松秀寺

概 要
32点 有形民俗文化財 平成9.10.14指定

公開状況
非公開

松秀〈しょうしゅう〉寺の日限〈ひぎり〉地蔵尊は、江戸時代以来、安産祈願などの対象となってきました。現在、松秀寺に残されている版木は、嘉永3年(1850)の『日限地蔵尊略縁起』をはじめ、江戸時代末期以降の宗教活動に関わるものです。中には、お札やお経の版木とともに、寺で配布した薬やお供物の包み紙の版木なども含まれています。特に13点のおみくじの版木には、願主の住んでいた場所と名前が記されています。これを見ると、願主は周辺地域のほか本郷や本所などにも広がっており、武士から商人・職人まで幅広いことがわかります。

江戸・東京の信仰や寺院活動の実態、および当時の印刷技術を示すものです。

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