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看護婦教育所発祥の地

所在地
西新橋3‐25‐8

所有者
学校法人慈恵大学

概 要
2.43平方メートル 史跡 平成11.10.12指定

日本の看護教育は、東京慈恵会医科大学の創設者高木兼寛が、ナイチンゲール看護養成所を範とした看護婦教育所を有志共立東京病院(現在の附属病院の前身)に付置し、明治17年(1884)10月17日、米国から看護婦M・E・リード女史を招き、看護婦取締りに任じて、金曜と土曜日に看護教育を行わせたことに始まります。

同19年には、前年秋に初めて生徒見習として採用された13名のうち5名が一回生として採用されました。授業は、解剖・生理・看護法の講義、解剖・包帯・巴布〈ぱっぷ〉(=湿布)製法の実習があり、教育課程は2年でした。

日本の看護教育の発祥の地であり、また現在も、医療を支えその最前線で活躍する看護師の育成が行われている場所です。
ゆかりの人物

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