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郷土資料館からのお知らせ
2010年11月29日

特別展 江戸図の世界

 

 港郷土資料館の所蔵する、港区内をはじめとした江戸・東京に関する絵画・版本・江戸図・地図などは、総計2500点を超える質・量ともに充実したコレクションです。
 そのうち、近世の江戸図はおよそ120点あり、現在でも人気の高い『近吾堂板切絵図』、『尾張屋板切絵図』をはじめ、最初の刊行江戸図と推定されている『武州豊嶋郡江戸庄図(寛永江戸図)』、17世紀後期に遠近道印によって作成された正確な江戸実測図『分間江戸大絵図』、浮世絵師石川流宣による絵画的な描写の『江戸図鑑綱目』、もっとも普及した大絵図である須原屋板『分間江戸大絵図』などの代表的な江戸図のほか、現存最大級の手書き図『安永手書江戸大絵図』など、貴重な資料が多く含まれています。
 今年度の特別展「江戸図の世界」では、館蔵資料を中心としてテーマごとに代表的な江戸図を取り上げ、それぞれの江戸図の種類や特徴、様式の変遷、歴史的な流れ等について紹介いたします。
 また、展示解説を、11月3日(水曜・祝日)、23日(火曜・祝日)の午後2時から1時間程度の予定で行います。

■開催場所 港区立港郷土資料館(三田図書館4階)
■開催期間 10月23日(土曜)‐11月28日(日曜)
■開館時間 午前9時‐午後5時
        (ただし期間中の毎週金曜は午後7時45分まで延長開館)
■ 休館日  毎週月曜、第3木曜日(11月18日)