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書名

明治神宮大全  第1巻  論叢 1

著者名 明治神宮/編
著者名ヨミ メイジ ジングウ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.11


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明治神宮
2025
175.9361 175.9361
明治神宮

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 貸出
1 三田図書館0214385742S175.9/メ/1郷土・行政郷土・行政禁帯出 ×

書誌詳細

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タイトルコード 1000002457791
書誌種別 図書
著者名 明治神宮/編
著者名ヨミ メイジ ジングウ
出版者 吉川弘文館
出版年月 2025.11
ページ数 9,576,11p 図版32p
大きさ 23cm
ISBN 4-642-00406-0
分類記号 175.9361
書名 明治神宮大全  第1巻  論叢 1
書名ヨミ メイジ ジングウ タイゼン 
内容紹介 明治神宮が編纂する総合的な年史。各界の第一人者が、最新の研究成果をもとに明治神宮の存在の本質をあらわす。第1巻は、明治時代、御祭神、明治神宮内苑について多角的に考察した50本の論稿を収録する。
本体価格 ¥16000
一般件名 明治神宮



内容細目表:

1 明治の宮廷文化   特に焼香水について   3-19
彬子女王/著
2 洋装と和製としての明治憲法   国産憲法の誕生   20-36
瀧井 一博/著
3 近代日本にとっての条約改正と会議外交   37-50
五百旗頭 薫/著
4 明治の終焉と文学   どうして漱石の『こゝろ』で語るようになったのか   51-58
山口 輝臣/著
5 十七〜十九世紀後半の欧米にみる日本   59-67
伊藤 真実子/著
6 「美術趣味の普及」の時代   文部省美術展覧会をめぐって   68-77
高階 絵里加/著
7 外交前夜   日露戦争とポーランド   78-86
エヴァ・パワシュ=ルトコフスカ/著
8 團琢磨   岩倉使節団の経験と世界への視点   87-92
團 紀彦/著
9 明治という時代の物語   93-97
朝井 まかて/著
10 明治天皇の時代   101-119
伊藤 之雄/著
11 明治天皇の行幸   聖蹟でたどる   120-138
打越 孝明/著
12 明治維新と御代替わり   139-148
武田 秀章/著
13 明治神宮の神学   明治聖徳論の百五十年   149-158
佐藤 一伯/著
14 明治天皇と藤波言忠   もうひとつの明治天皇紀「御逸事」をめぐって   159-170
星原 大輔/著
15 皇室の外交儀礼の形成過程における明治天皇   171-179
真辺 美佐/著
16 明治天皇と御養育   180-184
岩壁 義光/著
17 明治天皇伏見桃山陵の造営とその意義   185-189
福尾 正彦/著
18 維新史料編纂と明治神宮   190-194
今泉 宜子/著
19 皇室と福祉   昭憲皇太后を原点として   197-213
藤本 頼生/著
20 昭憲皇太后の行啓   聖蹟でたどる   214-234
打越 孝明/著
21 明治の皇室と華族の教育   235-245
長佐古 美奈子/著
22 皇后の祈り   祭祀儀礼と昭憲皇太后   246-255
小平 美香/著
23 昭憲皇太后と津田梅子   女子教育をめぐる奇しき縁   256-265
高橋 裕子/著
24 昭憲皇太后大礼服研究修復復元プロジェクトを振り返る   266-276
モニカ・ベーテ/著
25 皇太后としての一年八カ月   明治天皇をお偲びして   277-281
米窪 明美/著
26 明治神宮御祭神としての昭憲皇太后   282-287
廣瀬 浩保/著
27 明治神宮の祭祀学   祭日を手がかりに   291-309
佐藤 一伯/著
28 帝都東京における<祈りの公共空間>としての明治神宮内外苑   310-328
藤田 大誠/著
29 皇室と明治神宮   明治神宮に参拝された皇族方   329-339
佐藤 一伯/著
30 『社務日誌』から見える初詣の諸相   340-351
平山 昇/著
31 明治神宮祈願祭における祈り   祈願数の時系列分析   352-362
望月 泰博/著
32 明治神宮の人生儀礼   七五三の変遷をとおして   363-373
田口 祐子/著
33 第五代宮司鷹司信輔と明治神宮の戦後復興   374-379
鷹司 尚武/著
34 明治神宮の雅楽   380-384
遠藤 徹/著
35 歌に詠われた明治神宮   御製御歌を中心に   387-403
永田 和宏/著
36 明治神宮献詠会と明治記念綜合歌会   明治神宮における献詠の歴史と現在   404-425
宮本 誉士/著
37 宮中の和歌   御集編纂の歴史と明治神宮   426-436
豊田 恵子/著
38 和歌のおみくじ・唱歌・神楽舞   「大御心」の展開と戦後の明治神宮   437-447
平野 多恵/著
39 和歌披講の世界   448-458
園池 公毅/著
40 明治天皇の御製碑について   附昭憲皇太后の御歌碑   459-469
打越 孝明/著
41 戦後の歌壇と明治神宮   470-473
岡野 弘彦/著
42 明治神宮所蔵の宸筆による御製と親筆の御歌   474-478
黒田 泰三/著
43 明治神宮の「祭り」と明治神宮崇敬会   式年鎮座祭と崇敬会奉賛活動の軌跡   481-499
中島 精太郎/著
44 まつりを繫ぐ、郷土を繫ぐ   民俗芸能の明治神宮奉納をめぐって   500-518
久保田 裕道/著
45 次代を育む杜   明治神宮の青少年育成と福祉事業   519-530
今泉 宜子/著
46 武士道精神の復興と継承   内苑に開設された「至誠館」の使命   531-539
稲葉 稔/著
47 明治神宮の編纂事業   『明治天皇詔勅謹解』と『大日本帝国憲法制定史』を中心に   540-550
戸浪 裕之/著
48 国際交流・海外研究助成・宗教間対話   グローバル社会における明治神宮   551-562
伊藤 守康/著
49 国際貢献と明治神宮   「昭憲皇太后基金」を通じた実践   563-568
アイシャ・マンスール・ロー/著
50 相撲と明治神宮   国技の継承と神事の伝統   569-574
八角 信芳/著

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