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1
小さな百人一首の大きな力
百人一首国際化の視点
19-44
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吉海 直人／著
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2
『百人一首』の未来
非定家撰説の是非を問う
47-66
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吉海 直人／著
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3
和歌史・短歌史の中の『百人一首』
67-86
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村尾 誠一／著
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4
百人一首はいつ、何のために作られたか
87-110
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徳原 茂実／著
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5
和歌史の中の秀歌撰
百人一首と時代不同歌合
111-136
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寺田 澄江／著
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6
「このたびは幣もとりあへず」は誰の歌だったのか
『百人一首』菅原道真歌私見
139-148
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今西 祐一郎／著
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7
『百人一首』の講釈と伝受
149-167
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海野 圭介／著
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8
浮世草子における『百人一首』
『好色一代男』の中の『百人一首』
169-181
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ダニエル・ストリューブ／著
寺田 澄江／訳
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9
江戸の百人一首
絵入り本と<和歌絵本>と
185-200
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神作 研一／著
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10
江戸時代後期の絵入り注入り『百人一首』版本とジェンダー
201-214
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ジョシュア・モストウ／著
今井 和彦／訳
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11
国文研蔵浮世絵『小倉擬百人一首』を読み解く
215-229
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山下 則子／著
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12
百人一首と漫画
学習漫画、『超訳百人一首 うた恋い。』、『ちはやふる』
231-251
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小山 順子／著
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13
『百人一首』のハンガリー語訳
255-274
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カーロイ・オルショヤ／著
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14
『百人一首』の仏語訳の歴史
275-294
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ミシェル・ヴィエイヤール=バロン／著
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15
『百人一首』研究史
成立論
297-312
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舘野 文昭／著
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16
『百人一首』の本文について
本文整理に対する問題意識
313-347
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木村 孝太／著
