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1
『源氏物語』にとってウケヒとは何か
物語の深層に神話がある
3-32
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廣田 收/著
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2
桐壺更衣の花の比喩
「女郎花・撫子」の表現性
33-55
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浅尾 広良/著
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3
当代読者が『源氏物語』に透かし見る同時代史
引用される伊周・詮子・為平・斉信
57-70
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星山 健/著
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4
源氏物語の巻と巻名の機能性について
主に享受史の視点から
71-90
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原 豊二/著
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5
『源氏物語』、異界からの侵入
平安時代物語、『無名草子』からの逆照射
91-111
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野村 倫子/著
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6
月入れたる真木の戸口、紛れ歩く若君
『源氏物語』の場面とその構成
113-130
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村口 進介/著
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7
『源氏物語』玉鬘十帖における求婚者たち
『うつほ物語』あて宮求婚譚から考える
131-150
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勝亦 志織/著
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8
源氏物語における色彩のある衣装描写
男性たち
151-170
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井野 葉子/著
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9
『源氏物語』「見えない人びと」の主題論的考察
情報伝達と演出
171-193
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辻 和良/著
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10
長編物語に呼び込まれる兼雅と涼
『うつほ物語』の成長段階を見据えたアプローチ
195-213
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本宮 洋幸/著
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11
海山の饗応
『伊勢物語』八七段の表現
215-231
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亀田 夕佳/著
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12
待つ女と待たない女
『伊勢物語』から『平中物語』へ
233-249
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山下 太郎/著
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13
物語研究の論点はどこにあるか
対談
251-283
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廣田 收/述
辻 和良/述