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1
ヘイウッド文学のリアリズム
イギリス文学史の忘れもの
3-20
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原田 範行/著
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2
フィクションと現実のはざまで
オーエンソンの『フロレンス・マカーシー』をめぐって
21-38
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中村 哲子/著
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3
正史をめぐる競合
チャールズ・ディケンズの『デイヴィッド・コパフィールド』における四人の自己像
39-57
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宮丸 裕二/著
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4
ジョージ・エリオット再評価
笑いの重層的構造とその効果
58-81
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永井 容子/著
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5
ノアの日にありし如く
『アフター・ロンドン』を読むウィリアム・モリス
85-105
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川端 康雄/著
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6
「ロマンス王」神話の陥穽
作家ファニー・スティーヴンソンが描く女性たち
106-126
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守重 真雄/著
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7
桜桃の味
『ドリアン・グレイの肖像』における時間性の修辞学
127-143
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鈴木 英明/著
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8
肖像画というメディア
『ドリアン・グレイの肖像』における芸術とジャーナリズムの関係
144-163
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緋田 亮/著
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9
環大陸的ゴシック
ポー、ジェイムズ、イシグロ
164-181
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巽 孝之/著
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10
ラフカディオ・ハーンの<浦島太郎の物語>
「夏の日の夢」とその入れ子的構造
182-205
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玉井 暲/著
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11
ジョージ・ギッシングの反軍国主義
『ヘンリー・ライクロフトの私記』再考
209-227
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小宮 彩加/著
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12
創造的共同作業としての英文学
D・H・ロレンス『恋する女たち』とF・R・リーヴィス
228-245
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近藤 康裕/著
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13
ポスト印象主義的な魂
『灯台へ』におけるロジャー・フライの影
246-263
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遠藤 不比人/著
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14
ジェイムズ・ハンリーとエリザベス・ボウエンが描く幽霊
第二次世界大戦、心霊主義、ラジオ放送
264-284
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永嶋 友/著
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15
女性の解放者か抑圧者か?
ミュリエル・スパーク『ブロウディ先生の青春』における教育的リプロダクション
285-303
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奥畑 豊/著
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16
「信用できない語り」から「責任ある語り」へ
カズオ・イシグロの『忘れられた巨人』における対話的想起
304-325
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麻生 えりか/著