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1
私たちは皆、グレゴールである
19-36
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田中 壮泰/著
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2
カフカ、『変身』に見られる家族の自立
37-46
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川口 有美子/著
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3
カフカの日記と<ケアの倫理>
『変身』を読み直す
49-65
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小川 公代/著
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4
『変身』におけるフォビアの苦しみ
67-90
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小西 真理子/著
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5
『変身』における「みる」ことの多義性
ケアと人間性の問題をめぐって
93-119
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中井 杏奈/著
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6
グレーゴルの生の営みを支える介護体制の可能性について
ハンス・ヨーナスの有機体的生命論からの試論
121-147
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姫野 友紀子/著
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7
ザムザ家の物語にみる二人の支援者
医療ソーシャルワーカーとして『変身』を読み直す
149-168
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柳田 千尋/著
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8
もうひとつの『変身』、<こうのとり>と<青い鳥>の物語
169-176
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田中 多賀子/著
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9
重荷を負った者と重荷と成った者
自己負担感(self‐perceived burden)から読む『変身』
179-194
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美馬 達哉/著
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10
それぞれの害虫、それぞれの家族の物語
195-204
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青木 秀光/著
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11
ケアされる戦略としての「子ども」
205-225
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高橋 花子/著
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12
『変身』の言葉は何を表しているのか
229-238
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今井 友哉/著
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13
資本主義体制下における存在の異形さ
「企業」ならざる存在としての病者・障害者
239-262
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中井 良平/著
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14
制御できない体液
『変身』にみる身体感覚の揺らぎとその受容
263-274
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川端 美季/著
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15
肥満表象における変身とセルフケア
275-284
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宮内 沙也佳/著
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16
カフカと新しい生き方の実践
287-296
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西 成彦/著
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17
《ケアする男性》の系譜
シュピーリ、カフカ、ケストナー
297-328
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川島 隆/著