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書誌情報サマリ

書名

信州の民話伝説集成  北信編   

著者名 高橋 忠治/編著
著者名ヨミ タカハシ チュウジ
出版者 一草舎出版
出版年月 2005.11


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2005

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 貸出
1 みなと図書0112867924388.1/タ/書庫1一般和書 

書誌詳細

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タイトルコード 1000000177835
書誌種別 図書
著者名 高橋 忠治/編著
著者名ヨミ タカハシ チュウジ
出版者 一草舎出版
出版年月 2005.11
ページ数 430p
大きさ 22cm
ISBN 4-902842-15-7
分類記号 388.152
書名 信州の民話伝説集成  北信編   
書名ヨミ シンシュウ ノ ミンワ デンセツ シュウセイ 
内容紹介 長野県の伝説を中心として多面的に資料を収集・整理し、一部に神話・昔話風の素材も含め、新しい視点から再構築する。北信編では、善光寺平から秋山郷まで、北信濃に伝わる210話を収録。
著者紹介 1927年長野県生まれ。法政大学文学部卒業。日本児童文学者協会評議員。元信州児童文学会会長・元黒姫童話館館長。詩集「りんろろん」で第9回新美南吉児童文学賞等受賞。
本体価格 ¥3800
一般件名 民話-長野県 伝説-長野県



内容細目表:

1 秋山村の白い手   16-17
2 矢櫃村の檀   18-19
3 平右衛門の知恵   20-21
4 名刀とかげ丸   22-23
5 野々海池の主   24-25
6 大蛇のたたり   26-27
7 ワラビの恩   28-29
8 ふんどし地蔵   30-31
9 吹雪の観音さま   32-33
10 極楽へ   34-35
11 いい男の正体   36-37
12 箕作の白キツネ   38-39
13 綱切橋   40-41
14 鬼神堂   42-43
15 樽滝の主   44-45
16 ザンギリ党   46-47
17 狐をだました話   48-49
18 関屋の親子松   50-51
19 白い馬に乗った娘   52-53
20 とうろ木峠   54-55
21 小菅神社の姫小松   56-57
22 蛇が竜になるとき   58
23 末期の忍術   59-60
24 雨をよぶ経文   61-62
25 ご神木のイチイ   63
26 ご神木を守った蛇   64-65
27 オクマとショウジの木   66-67
28 田茂木池の主   68-69
29 継子の鳥   70-72
30 熊の手洗い湯   74
31 三度っくり   75
32 二つの彼岸   76
33 めでたい名   77
34 種を運んだ和尚さん   78-80
35 川をのぼった鐘   82-83
36 宣勝寺林の狐   84-85
37 法印さんと平塚の狐   86-87
38 御見立てのエノキ   88-89
39 小見の観音さん   90-91
40 大沼池に呑まれた絵姿   92-94
41 竜と琵琶法師   95-96
42 十三崖   97-98
43 蛇の恩返し   99-101
44 臼清水   102-103
45 竜宮から届いた山椒の実   104-105
46 高社と斑尾山の背比べ   106-107
47 谷厳寺の猫   108-109
48 ろう池   110-111
49 不白塚   112-113
50 酒飲み弁天   114-115
51 一子地蔵   116-117
52 法運寺の仁王さん   118
53 神宮寺の八   119-120
54 田上の観音様   121-122
55 剣ずり石   123-124
56 山を跨ぎ歩く鬼   125
57 火あぶり観音   126-127
58 おにぎり臼   128-129
59 斑尾山と空海池   130-131
60 音吉大明神   132-133
61 福島正則の杉   134-135
62 福原の大日如来   136-137
63 脛石   138-139
64 三途河の婆いじめ   140-141
65 芋喰い仁王さん   142-143
66 雁田山の姥石   144-145
67 朝帰りの地蔵さん   146-147
68 鼻取り太子の田   148-149
69 こと婆の来る晩   150-151
70 黒船と鎧ばたけ   152-153
71 福井の夫婦水   154-155
72 アザをつくる若宮八幡さま   156-157
73 鬼抱き石   158-159
74 竜になった黒姫   160-162
75 原の閑貞桜   163-164
76 雀捕りの名人   165
77 野尻湖の主   166
78 強清水   167
79 古海街道の妖怪   168-169
80 姫の泣き石   170-171
81 美女のあだ討ち   172-173
82 芋川用水哀話   174-175
83 キツネの戦争ごっこ   176-177
84 大蛇の呪い   178-179
85 神と仏の警戒警報   180-181
86 八蛇川の毒蛇   182-183
87 消えた提灯   184-185
88 地蔵首村   186-188
89 十三塚   190-191
90 泣き坂   192-193
91 代搔き太子さま   194-195
92 おてんごさんの木切り   196-197
93 四阿山   198
94 怒鳴られた殿様   199-200
95 カニ寺   201-203
96 山麓を拓いた母と娘   204-205
97 高山寺の竜   208-209
98 法蔵寺の猫   210-211
99 かくれまや   212-213
100 狐の嫁入り行列   214
101 弘法様の万年機   215-216
102 豆玉野郎   217-218
103 物言わぬ嫁   219-220
104 孫の生き埋め   221-223
105 虫倉山の山姥   224-225
106 臥雲院の山門の竜   226-227
107 ぬすとの宮   228-229
108 狐か天狗か幽霊か   230-231
109 権兵衛の屋敷跡   232-234
110 犀竜と泉小太郎   236-237
111 鳴く鳴かぬの松   238-239
112 和田の城の埋蔵金   240
113 久米ノ仙人   241
114 きじも鳴かずば   242-243
115 矢ノ尻の豆飾り   244-245
116 天狗の人質   246-247
117 日本武尊と栃ケ峰の狐   248-249
118 一夜山   250-251
119 鬼女紅葉   252-253
120 三野王と見返り地蔵   254-255
121 根上りの松   256-257
122 天女の機織り石   258
123 赤鬼の佐治兵衛   259
124 竜の宝珠と鬼無里のお宮   260-261
125 大昌寺と狐   262-264
126 念仏池   265
127 西行桜   266-267
128 おまんの墓   268-269
129 栅橋   270-271
130 天狗さんの宝刀   272-273
131 北石の大日如来   274-275
132 野尻の水   276-277
133 猿田彦のお告げ   278-279
134 大石の馬頭観音   280-281
135 旅に出たままの観音様   282-283
136 雨乞いのボウボウ石   284-285
137 トロッコとお化け機関車   286-287
138 謎のステッキ男   288-289
139 ごうろ山のムジナ   290-291
140 泉平の神代桜   292
141 一膳畑   293
142 七二会の栃の木   294-295
143 嫁殺しの池   296-297
144 犬石の「犬石」   298-299
145 蚊のいない家   300-301
146 目洗い石   302-303
147 いないのにいる話   304-305
148 お種池   306-307
149 狐の仕返し   308-309
150 漆かきと狼   310-311
151 ムジナ灯篭   312-313
152 敷石への祈り   314-316
153 吉三と濡れ仏   317-318
154 石堂丸と刈萱上人   319-321
155 虎が塚   322
156 胡麻を作らない   323
157 桐原の竜馬   324-325
158 いぼ取り石   326-327
159 髻山の姫石   328-329
160 天狗に腕を貸した和尚   330-331
161 独り寝の橋   332-333
162 経読み地蔵   334-335
163 遠藤塚の火の玉   336-337
164 姫塚   338-339
165 酒飲み弥勒   340-341
166 皆神山の天狗   342-343
167 ねずみ清水   344
168 柴のお茶洗い石   345
169 お安紅梅   346
170 猿の過去帳   347-348
171 ムジナの星見   349
172 キツネの手助け   350
173 縁切り橋   351-352
174 山津波と五人の若者   353-354
175 ぬくといか   355-356
176 逆さ麦   357
177 幕張りの杉   358-359
178 人肌観音   360-361
179 雨降り地蔵   362-363
180 典厩寺の閻魔堂   364
181 胴合橋   365
182 保科観音と坂上田村麻呂   366-367
183 風の童子   368-369
184 おようたけ   370-371
185 天浦の水引地蔵   372-373
186 片目のドジョウ   374-375
187 蛇枕石   376-377
188 八幡のカラス   378-379
189 おば捨て山   380-381
190 満照寺こたつ   382
191 ロシヤ   383-384
192 雨宮と和泉式部   385
193 篠崎の袖振り地蔵尊   386-387
194 内川の神代ケヤキ   388-389
195 恋しの湯   390-392
196 天狗三兄弟   393
197 卍峠   394-395
198 福井の六部地蔵   396-397
199 冠着山   398-399
200 雄沢と雌沢   400-401
201 碁を打つ観音様   402
202 長い話   403
203 大ネズミと唐猫   404-406
204 枠山峠   407
205 代官の死霊   408-409
206 笄の渡し   410-411
207 キビ平   412-413
208 あかしの松   414
209 夜泣き石   415
210 重箱雨   416-417

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