検索結果書誌詳細

書誌情報サマリ

書名

八丈島の民話   <新版>日本の民話  

著者名 浅沼 良次/編
著者名ヨミ アサヌマ リョウジ
出版者 未來社
出版年月 2016.5


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2016
2016

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。
本棚には資料を分類して集めておくことができます。本棚は最大10本棚まで登録できます。1つの本棚には最大100件まで登録できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 貸出
1 三田図書館0213332042388.1/ニ/開架5F一般和書 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001523042
書誌種別 図書
著者名 浅沼 良次/編
著者名ヨミ アサヌマ リョウジ
出版者 未來社
出版年月 2016.5
ページ数 216p
大きさ 19cm
ISBN 4-624-93540-5
分類記号 388.1369
書名 八丈島の民話   <新版>日本の民話  
書名ヨミ ハチジョウジマ ノ ミンワ 
内容紹介 「女護が島」「やまんばァ」「こんきゅう坂」「ほととぎすの兄弟」…。南海の孤島、黄八丈の生産地、流刑地としても知られた八丈島に伝わる民話を収録する。わらべうたも掲載。
本体価格 ¥2000
一般件名 民話-八丈町(東京都) 八丈島



内容細目表:

1 女護が島   15-19
2 やまんばァ   20-22
3 こんきゅう坂   23-25
4 黒瀬の荒れるわけ   26-29
5 テンジと山番   30-33
6 八十八重姫   34-36
7 人捨ヤア   37-39
8 かせぎめ   40-42
9 てんぐの菌   43-45
10 ベニジャラとカケジャラ   46-49
11 タナ婆の話   50-53
12 道ろくじん   54-56
13 トコラ   57-58
14 タコのムコ殿   59-61
15 女に化けた猫   62-63
16 鬼の宝物   64-67
17 ほととぎすの兄弟   68-70
18 負うた子に教えられる   71-72
19 女人禁制の山   73-74
20 大根岩と親子   75-78
21 すずめとうぐいす   79-81
22 チウセンヨウ様   82-84
23 赦免花   85-87
24 七曜様   88-90
25 亡魂船   91-95
26 フクロウと鶏の問答   96-97
27 一ツ目の女   98-100
28 せいずのたいら   101-103
29 鬼の石   104-105
30 化猫退治   106-109
31 テレンの長三郎   110-112
32 猫の恩がえし   113-115
33 七人の坊さん   116-119
34 流人とメシ粒   120-123
35 ひょんげの鳥   124-126
36 三郎とマツカリガケ   127-130
37 みこし入道   131-133
38 羽倉簡堂   134-136
39 まじけたアッパメ   137-138
40 お豊虫   139-140
41 業平と権左   141-145
42 汗を流す地蔵   146-147
43 痘瘡の神   148-150
44 半七ゾク   151-154
45 お薬金次郎   155-158
46 島のキダマギ   159-161
47 ほうれんごし   162-164
48 おっちょが浜のいわれ   165-167
49 アバタの伝左衛門   168-170
50 漂着船の歌   171-173
51 金塊チャラリン   174-176
52 子育て天狗   177-179
53 アズバタの木   180-183
54 亀とどの海   184-186
55 継母と継子   187-188
56 孤灯行者   189-191
57 こけ丸・ひげ丸   192-194
58 桶七ズニン   195-196
59 嫁かつぎ   197-199
60 近藤ヂイの話   200-202
61 ゆずり葉   203-205
62 わらべうた   206-216

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。