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書名

現代の図書選択理論   論集・図書館学研究の歩み  

著者名 日本図書館学会研究委員会/編集
著者名ヨミ ニホン トショカン ガッカイ ケンキュウ イインカイ
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 1989.9


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宮武 外骨
1998
210.025 210.025
考古学-日本 遺跡・遺物-日本

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No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 貸出
1 三田図書館0210423257010.7/ト/9書庫1一般和書 
2 赤坂図書館0410041065014.1/ニ/開架一般和書 

書誌詳細

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タイトルコード 1006010148500
書誌種別 図書
著者名 日本図書館学会研究委員会/編集
著者名ヨミ ニホン トショカン ガッカイ ケンキュウ イインカイ
出版者 日外アソシエーツ
出版年月 1989.9
ページ数 162p
大きさ 21cm
ISBN 4-8169-0905-2
分類記号 014.1
書名 現代の図書選択理論   論集・図書館学研究の歩み  
書名ヨミ ゲンダイ ノ トショ センタク リロン 
本体価格 ¥2913
一般件名 資料選択法



内容細目表:

1 グローバル、そしてナショナルな闘いのために   46-54
サミール・アミン/述 V.スリダール/インタビュアー 木下 ちがや/訳
2 一九三〇年代の再来か?   55-59
ウォルデン・ベロー/著 木下 ちがや/訳
3 ジェノヴァからの道   60-63
ジェレミー・ブレッカー/ほか著 木下 ちがや/訳
4 新しいインターナショナルに向かって?   64-71
ミシェル・レヴィ/著 二宮 元/訳
5 トランスナショナル・フェミニズムとグローバル・ジャスティスを求める闘い   72-84
ジョハンナ・ブレンナー/著 福永 真弓/著
6 もうひとつのアナーキズムに向かって   85-95
アンドレイ・グルバチク/著 木下 ちがや/訳
7 新自由主義的グローバル化と民衆の連合   九〇年代とピープルズ・プラン21   96-111
武藤 一羊/著
8 グローバル・ジャスティス&連帯運動、そして世界社会フォーラム   ひとつの背景説明   112-125
ピーター・ウォーターマン/著 松田 洋介/訳
9 もうひとつの世界は可能だ 民衆によるグローバル化   世界社会フォーラム・ポルトアレグレの舞台と物語から   132-139
テレサ・ウォルフウッド/著 松田 洋介/訳
10 中産階級からのグローバル化?   周縁からの考察   140-150
ピーター・ウォーターマン/著 松田 洋介/訳
11 開かれた空間としての世界社会フォーラム   154-167
チコ・ウィタケル/著 久保木 匡介/訳
12 世界社会フォーラムは、舞台か、演技者か?   168-178
テイボ・テイバイネン/著 久保木 匡介/訳
13 何がポルトアレグレのポイントか?   179-186
スーザン・ジョージ/著 エゼキエル・アダモフスキー/著 福永 真弓/訳
14 もう一つの世界は必要だ   187-192
ナワル・エル・サーダウィ/著 福永 真弓/訳
15 移動性への拘束?   世界社会フォーラムでのアイデンティティと目的   193-202
ニクヒル・アナンド/著 戸田 清/訳
16 炎の秘密   203-221
ピーター・ウォーターマン/著 松田 洋介/訳
17 グローバル化と戦争に、人間の顔をもたせられるのか?   222-229
労働者インターナショナル国際連絡委員会/著 木下 ちがや/訳
18 世界フォーラム運動は、放棄されたのか、汚されたのか?   230-240
リンデン・ファレール/著 戸田 清/訳
19 ポルトアレグレの木の下で   もっともラディカルな民主主義   241-246
トーマス・ポニア/著 ウィリアム・フィッシャー/著 木下 ちがや/訳
20 フォーラムの脱中心化   フォーラムのもうひとつの批判は可能か?   247-256
ミハル・オスターウェイル/著 戸田 清/訳
21 もう一つの(フェミニストの)世界は可能だ   257-266
ソニア・アルバレス/ほか著 福永 真弓/訳
22 もうひとつのカメルーンは可能だ!   267-271
ビクトール・ユンビ/著 大屋 定晴/訳
23 フォーラムをいかに開くのか?   ロゴとしてのフォーラム、宗教としてのフォーラム 知性の懐疑主義・意志の楽観主義   272-296
ジャイ・セン/著 大屋 定晴/訳
24 第三回世界社会フォーラムと、グローバルなオルタナティブ的思考の構築における緊張関係   297-303
ジーナ・ヴァルガス/著 福永 真弓/訳
25 世界女性行進から、女性の展望について   二〇〇三年世界社会フォーラムでの声明   304-306
世界女性行進/著 福永 真弓/訳
26 対抗的ヘゲモニーによるグローバル化に向かって   パート1   307-320
ボアベントゥーラ・デ・ソウサ・サントス/著 久保木 匡介/訳
27 グローバル化に代わる世界社会フォーラムの「たくさんのオルタナティブ」   321-327
P.J.ジェームズ/著 二宮 元/訳
28 もうひとつの世界への長い道のり   世界社会フォーラム組織委員会の一員による、インドにおける世界社会フォーラム・プロセス初年度にたいする考察   330-355
ジャイ・セン/著 大屋 定晴/訳
29 WSFは、どこへ向かおうとしているのか?   360-367
マイケル・アルバート/著 木下 ちがや/訳
30 前衛主義のたそがれ   368-377
デイビッド・グレイバー/著 二宮 元/訳
31 対抗ヘゲモニーによるグローバル化に向かって   パート2   378-386
ボアベントゥーラ・デ・ソウサ・サントス/著 久保木 匡介/訳
32 世界情勢について話しあう「女性サミット」に向けて   387-393
マリア・スアレス・トロ/著 福永 真弓/訳
33 さまざまな別の世界が(すでに)可能だ   自治組織化、複雑性、そしてポスト資本主義文化   394-406
アルトゥーロ・エスコバル/著 二宮 元/訳
34 多様な矛盾と「開かれた集いの場」   世界社会フォーラムと残された課題   407-432
大屋 定晴/著

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