検索結果書誌詳細

書誌情報サマリ

書名

安部公房全集  003  1951.05-1953.09 

著者名 安部 公房/著
著者名ヨミ アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.10


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

安部 公房
1997
918.68

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

マイ本棚へ追加ログインするとマイ本棚を利用できます。
本棚には資料を分類して集めておくことができます。本棚は最大10本棚まで登録できます。1つの本棚には最大100件まで登録できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 請求番号 配架場所 資料種別 帯出区分 貸出
1 麻布図書館0313465452J/アヘ/3開架3F一般和書 
2 港南図書館0610691362J/アヘ/3書庫一般和書 

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1009710044500
書誌種別 図書
著者名 安部 公房/著
著者名ヨミ アベ コウボウ
出版者 新潮社
出版年月 1997.10
ページ数 535,19p
大きさ 22cm
ISBN 4-10-640123-1
分類記号 918.68
書名 安部公房全集  003  1951.05-1953.09 
書名ヨミ アベ コウボウ ゼンシュウ 
本体価格 ¥5700



内容細目表:

1 新しい英雄   11-12
2 Thema   13-14
3 保護色   15-32
4 石川淳宛書簡   33-34
5 チーズ戦争   35-37
6 椎名麟三論   38-39
7 椎名麟三著『赤い孤独者』   40-42
8 手   43-49
9 たかだか一本のあるいは二本の腕は   50-52
10 我が文学生活   53
11 ピカソの変貌   54-58
12 飢えた皮膚   59-72
13 詩人の生涯   73-83
14 感想   84
15 スナップ問答   85-86
16 壁の変貌   87-89
17 止揚された立場   90-92
18 空中楼閣   93-106
19 闖入者   107-131
20 新しき夫の幸福   132-139
鳥海 青児/ほか座談
21 玩具と思想   140-142
22 歴史の頁が   143-158
23 ノアの方舟   159-171
24 ピカソのリアリティ   172-175
25 芸術家の仕事   176
26 僕の小説の方法論   177-180
27 何ものも信ぜず   181
28 広場の孤独と共通の広場   182
29 スターリン・メッセージをどう思うか   183
30 平和の危機と知識人の任務   184-185
31 第四回読売日本アンデパンダン展評   186-187
32 魔法使の盲点   188-189
33 チャタレイ判決と特別保安法(団体等規正法)について   190
34 肉体と植物   191-194
35 恋愛詩か思想詩か   195-197
36 アヴァンギャルド文学の課題   198-200
37 水中都市   201-222
38 プルートーのわな   223-227
39 今、私は何を主張するか   228
40 文学理論の確立のために   229-231
41 夜蔭の騒擾   232-240
42 作家の態度   241
43 政治・文学   242-243
44 新しいリアリズムのために   244-251
45 危機と文学   252-259
泉 三太郎/ほか座談
46 切実なもの   260-274
臼井 吉見/ほか座談
47 鉄砲屋   275-299
48 痘痕のミューズ   300-305
49 衆院選挙のあとに   306-307
50 インテリの混乱と曖昧   308-309
51 時計と賞金   310
52 三好十郎作品集4冒した者   311
53 国民文学の問題によせて   312-316
54 『ろばた』   6   317-318
55 イソップの裁判   319-326
56 「静かなる山々」をめぐって   327-332
57 作者への叛逆   333-336
58 新イソップ物語   337-348
59 デンドロカカリヤ   349-365
60 カフカのこと   366
61 戦後文学の総決算   367-385
本多 秋五/ほか座談
62 新らしい生活と芸術   386-394
朝倉 響子/ほか座談
63 ヘビのことでも…   395-399
64 映画「真空地帯」をめぐって   400-406
野間 宏/ほか座談
65 L・アラゴン著『レ・コミュニスト』   407-408
66 R62号の発明   409-433
67 文学運動の方向   434-441
68 裏切られた戦争犯罪人   442-450
69 沈黙は金   451
70 国民文学論の総決算   452-453
71 E・ヘミングウェイ著・福田恒存訳『老人と海』   454
72 久保栄作「日本の気象」   455-456
73 現代リアリズムの展開   457-472
前野 良/ほか座談
74 少女と魚   473-506
75 私のカフカ   507-508
76 リアリティについて   509-511
77 戦車工場と文化のたたかい   512-521
石谷 良三/ほか座談
78 新しい日本文学新しい日本映画   522-533
椎名 麟三/ほか座談
79 雑感   534
80 序にかえて‐高島青鐘詩集『埋火』   535

目次

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。