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港区ゆかりの人物データベースプラス


浮世絵散歩

[江戸・明治を歩く]

戯画

解説

浮世絵というと、美人画、名所絵、役者絵などがすぐに浮かびますが、現代のマンガに通じるような人々のこっけいな姿を描いた「戯画」も少なくありません。名所絵で知られる歌川広重の弟子の中には、機知に富んだ作風を継承するものがいました。歌川広景は代表作の「江戸名所道外尽」で江戸名所の人物たちの様子をドタバタ調で描き、名所絵のパロディのような作品を残しています。また、明治になってから活躍する昇斎一景は、代表作「東京名所三十六戯撰」で戯画を描いています。

(左図)
名称
「東京名所三十六戯撰 芝飯倉(とうきょうめいしょさんじゅうろくぎせん・しばいいぐら)

絵師
昇斎一景

年代
明治5年(1872)3月

版元
万屋孫兵衛

所在地
飯倉(六本木3-18付近)地図を表示

(右図)
名称
「江戸名所道戯尽 三十四 虎の御門外の景(えどめいしょどうけづくし・さんじゅうし・とらのごもんがいのけい)

絵師
広景(歌川広景)

年代
安政6年(1859)10月

版元
辻岡屋文助

所在地
葵坂(虎ノ門2-1付近)地図を表示

(左図)
名称
「江戸名所道戯尽 十四 芝赤羽はしの雪中(えどめいしょどうけづくし・じゅうし・しばあかばねはしのせっちゅう)

絵師
広景(歌川広景)

年代
安政6年(1859)6月

版元
辻岡屋文助

所在地
赤羽橋(東麻布1丁目付近)地図を表示

(右図)
名称
「東京名所三十六戯撰 芝口橋(とうきょうめいしょさんじゅうろくぎせん・しばぐちばし)

絵師
昇斎一景

年代
明治5年(1872)3月

版元
万屋孫兵衛

所在地
芝口橋(新橋1-5付近)地図を表示

名称
「東京名所三十六戯撰 高なわ(とうきょうめいしょさんじゅうろくぎせん・たかなわ)

絵師
昇斎一景

年代
明治5年(1872)3月

版元
万屋孫兵衛

所在地