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港区ゆかりの人物データベースプラス


浮世絵散歩

[江戸・明治を歩く]

忠臣蔵

解説

「元禄赤穂事件」を題材に、時代や場所、登場人物の名を変えて創作した、文楽・歌舞伎の作品『仮名手本忠臣蔵』〔初演 人形浄瑠璃。寛延元年(1748)大坂竹本座〕が大当たりし、以後演劇や講談等で赤穂事件を題材にした演目を総称して「忠臣蔵もの」と言います。錦絵の主題としても人気で、各段の名場面を描いたり、十一段すべてをまとめて描いたり、名所絵と組み合わせたものもあります。なお、「忠臣蔵」とは「蔵いっぱいの忠臣」という意で、赤穂浪士の忠義ぶりに感情移入した捉え方であるため、史実として赤穂事件を扱う場合には、忠臣蔵という表現の使用は避けられます。
名称
「仮名手本忠臣蔵十一段一覧(かなでほんちゅうしんぐらじゅういちだんいちらん)

絵師
芳満(歌川芳満)

年代
安政3年(1856)3月

版元
辻岡屋文助

所在地

名称
「忠臣蔵(ちゅうしんぐら)

絵師
貞房(歌川貞房)

年代
文政期-天保13年(1818-42)頃

版元
江崎屋辰蔵

所在地

(左図)
名称
「元禄日本錦 そ早水藤左ヱ門・こ杉野十平二次房(げんろくやまとにしき・そ・はやみとうざえもん・こ・すぎのじゅうへいじつぎふさ)

絵師
惺々(河鍋)暁斎

年代
明治18年(1885)2月

版元
武川清吉

所在地

(右図)
名称
「東海道日本橋品川間 高輪由良之助(とうかいどうにほんばししながわかん・たかなわゆらのすけ)

絵師
豊国(歌川豊国三代)

年代
嘉永5年(1852)8月

版元

所在地